超絶人見知りだった私でもできた！　たった３つの事をおこなうことで、初対面の女性と親密な関係になれる！

おはようございます。たおです。今日はシリアスチックにいきますね(笑)

最近はマッチングアプリも普及してきており、初対面の女性の方と話す機会が増えてきているのではないでしょうか？

かくゆう私、「たお」もマッチングアプリ経験者です。

実は、私は自身の「人見知り」の性格でかなり苦労してきました。

一番ショックだった言葉が「たお君って話さないから、何考えてるか分からないから、怖いんだけど」

です。

ショックでした、、、、、、、、、、

皆さんは過去の私のようには絶対にならないでください！

正直に言います。「人見知り」の性格は本質的には治りません。

ここでは、私が実際におこなっている、

「人見知り」なりの戦い方を紹介していきます。

今回はマッチングアプリで初めて会う際に１番シチュエーションが多い「カフェ」で気を付けるポイントをお話していきますね。

✅目を見て話す。

✅話す内容を考えておく。

✅初対面は２時間、長くても３時間以内に抑える。

〇最初の「目を見て話す」１番最初の記事「ガリ勉眼鏡からコンタクトレンズに変わった」でも書いていますが、女性の約７割の人が目をみているので重要ですね。

◎「話す内容を考えておく」では、下準備をすることで会話がスムーズにいきます。

皆さんの大多数が、旅行に行く際には、目的地までの交通手段や観光名所など調べていく事の方が多いのではないでしょうか？

女性と会話するときにも一緒なんです。何も下準備しないで会ったら、会話が続かず、気まずい雰囲気になるなんて当たり前なんです。

絶対に会う際には話す内容を考えていきましょう。

◎最後に「初対面は２時間、長くても３時間以内に抑える。」ですが、これが超重要です。

初めて会った人と、４、５時間も一緒にいて疲れない人はいないですよね。相手がストレスに感じ始めたら、２回目のデートで会いたいと思いますか？

思わないですよね。

初めて会うときは、相手の女性に「もう少し話していたいなぁ～」と思った状態で切り上げなければなりません！その時間が、２～３時間なんです。

これらを意識的にするだけで、人見知りでも女性を虜にできます。

すぐに効果が表れるので、さっそく実践してみてくださいね。

長々と読んでくださり、ありがとうございました。

次回は、私が苦労したニキビについてお話しします。

まさか、あんな落とし穴があったなんて、、、